僕、松田の思い出3☆キャンピングカーでキャンプに行って来ました(^^)
こんにちは。R36の松田です。
今回は、僕、松田の思い出の続編「キャンプ編」です(^^♪
香川県にある「東かがわ市大池オートキャンプ場」へと行って来ました(^^)
キャンプ場の紹介はキャンプ場のご紹介☆「東かがわ市大池オートキャンプ場」(^^)を読んでくださいね。
まずはチェックイン。その後キャンピングカーを停めキャンプ開始です(^^)
しかし、キャンピングカーでのキャンプの場合、普通のキャンプとは少し違います。
まず通常のキャンプの場合ですが、
チェックイン・施設内のルールの確認→テントの設営→BBQの準備(炭に火をつけるのは時間がかかります)→片付け・シャワー・就寝と言うのが大まかな流れではないでしょうか。
この流れの中でキャンピングカーでキャンプに行った場合、必要がない項目があります。
それは「テントの設営」です。
テント設営は、とても簡単に設営できる物から1時間以上かかる大きなテントもあります。
聞いた話では、説明書を読みながら一人で2時間以上かかったよ。と言う方もちらほら・・・
この時間がなければもっとキャンプを楽しめたのにと言う方やテント設営で嫌になってしまい
キャンプに行かなくなったという方もいらっしゃると思います。
そのストレスが無く楽しむ事ができるのがキャンピングカーでのキャンプです(^^)
僕達はその時間を有意義に使い、子供と遊んだり、外でボードゲームを楽しみました(^^♪
あと、キャンプ!!と言えば「BBQ」ですよね(^^)
しかし、小さな子供達がいる僕達には、炭に火をつけると言う当たり前の事が少々ネックになってきます。
どんな事にも興味を示す子供達。
まだ親の言う事を理解できる年齢ではないので、万が一の事を考え今回は手軽にできる鍋にしました(^^)
しかし、僕のわがままでお肉だけは焼きました(笑)
現代の世の中にはインスタントコンロと言う強い見方がいます!!本当に便利な世の中になりました。
BBQはできませんでしたが、みんなで美味しく夕食をいただきました(^^)
大池オートキャンプ場のおすすめポイントとして、
各区画(オートキャンプサイト)に、外灯・AC電源(有料)・流し台・水道が完備されている事です。
水道・流し台がある為、調理や洗い物が区画内でできる。
さらに、AC電源もあるのでキャンピングカー内でワット数の高い電化製品も使用でき、サブバッテリーの充電も可能。
僕達は炊飯器と電気ケトルを持って行きました(^^)
カセットコンロが常備されているので、カセットコンロを使いたかったのですが、テーブルに置いていると子供達の遊び道具になる為、室内では使用不可でした(笑)
通常は、臭いのきつい料理などを避けていただければ、カセットコンロを使ってキャンピングカー内での調理も可能です。
キャンプでは当たり前のBBQ、焚火、飯盒でご飯を炊く、テントを張るなどの事は一切しておりませんが(笑)
こんな感じで、僕達なりのキャンプを楽しむ事ができました(^^)
キャンプに行って見たいけどテントの張り方はわからないし、何も道具を持っていないし、やり方もわからない。
そう思われている方は、まずはキャンピングカーでキャンプに行ってみませんか(^^)
R36では多くのレンタル品を用意しておりますので道具を持っていなくても大丈夫ですし、
キャンピングカーでのキャンプのやり方を教えます(^^)
ベテランキャンパーの方も普段とは違ったキャンプが楽しめると思いますのでいかがでしょうか。
今回はアドバイスとともにキャンプ編のお話をさせていただきました。
次回は旅のしめで「感想編」です(^^)お楽しみに!!
・今回利用した車両は「クレソンX(ディーゼル・4WD)」
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